PlayStationVRではなぜお得意の供給不足に関するお知らせとお詫びをしないのか

毎月供給不足に関するお知らせとお詫びをするほどお知らせとお詫びが得意なSONY様、
なぜ絶好のチャンスなのに今回は供給不足に関するお知らせとお詫びをしないのでしょうか。

いくつか理由が考えられます。


1 お詫びに値しないと思っている
悪いとおもっていないからお詫びに値しないと思ってる。


2 いつもの供給不足に関するお知らせとお詫びはただの品薄商法だから。
実際売れている物にする必要ないんでしょう。


3 わざと作り出した環境で供給不足ではないから
話題にするため初期予約台数をかなり少なくしたので供給不足でなく、
お詫びするって考えもしてないのでしょう。
受付の予約台数とか見たのですが各社50台ほどみたい。

・・・予約受付台数50台て(笑)
わざととしか考えられない。


とりあえず思いついたのはこれだけ。
どれか当てはまってるかも。いや、全部かも(笑)

逆にお知らせとお詫びをする、しない基準を教えて欲しい。
どうせ品薄商法してる、していないかの違いでしょうけども。(笑)

供給不足出ないのに予約台数絞る理由ってなんなんですかね。
どっちにしても現時点ではお知らせとお詫びが出ていない以上、
今回の対応についてSONY様は悪いとこはないとおもってるのは確実ですけどね。


このままじゃ発売日まで注目は続かないのは確実。
次はどんな話題作りをしてくるのでしょね。


今回の対応と普段連発されている供給不足に関するお知らせとお詫び、
どうして同じ企業なのにこうも対応が違うのか、消費者はよーく企業対応で体質を見ておきましょう。